いつか京都で結婚… Vol.2

独身族の皆様ごきげんよう。
京都の結婚に憧れてる滋賀人ミヤビです。
前回のお話の続きします。
20近くも年の離れた彼とのデート。
決まって滋賀でデートすることが多かったんですが、
会社の広報部だった彼は、日本全国飛び回ることが多く、
出張を利用していける範囲でミヤビも出張先に行くこともあったんです。
周りからは疲れない?とか頑張るねとか言われましたが、
不倫の場合逆。
なるべく遠いところの方が気が楽なんです。
割とはぶりのいい会社ともあって、
ゆとりのある出張日程が当たり前。
奥さんには一日多く出張と偽って、
最後の日は二人で思いっきり楽しく過ごしました。
普段甘えないミヤビも、
このときは思いっきり甘えんぼ。
普段押し殺していた感情が一気にあふれ出る感じで
自分でも押さえ切れません。。。
時には「ねぇ、離婚して」って言ったこともあったんですが、
彼は頭を優しくなで、
「ミヤビにはミヤビの幸せが見つかる」
ってなだめられ何回か泣いたことも。
辛かったなぁ。
同じくらい軽い気持ちで始まった恋なのに、
ミヤビだけどんどん深くなってく。
彼は最初と少しも変わらないのか、
いつも恋に冷静。
やっぱりオトナの男だっていつも感じてた。
でもそんな彼にますます惹かれていくミヤビ。
二人の不倫ルールもめちゃめちゃに壊したい衝動との戦い。
そんなある日、友達ノンの結婚式の招待を受けました。
場所は京都。
結婚にも京都にも興味なかったミヤビが、
この日を境に京都と結婚に異常に憧れを持つようになったのです。

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